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インタビュー

この仕事を志したきっかけや現在に至るまで
院長 沖倉 喜彰

父が耳鼻科医だったこともあり、小さい頃から「将来は医者に」と言われていました。
私自身は特に医者という職業に思い入れがあったわけではありませんが、小さい頃から手先がとても器用だったのです。3歳のときにドライバーを1本持って椅子によじ上り、壁に掛けてあったゼンマイ仕掛けの振り子時計を外して、全部ばらばらに解体したことがあります。また、粘土遊びやプラモデルも大好きでした。

そんなこともあり、徐々に「お前は医者よりも歯医者に向いている」と言われるようになりました。

大学受験時には医学部と歯学部の両方を受けて両方とも合格しましたが、当時は歯科医の絶対数が少なかったこともあり、歯科医の道を選びました。

歯学部を卒業後、補綴学の助手として大学の研究室に勤務し、研究と診療と後輩の指導に取り組みました。
‘90年には家内の実家がある横浜市港北区日吉に開業、‘93年には補綴歯科学会の認定医の資格を取得しました。

補綴歯科とは、歯が欠けたり抜けたりした場合に、その部位を人工物で補う治療法のことです。具体的には、虫歯の治療のために削った箇所への詰め物(インレー)から、被せもの(クラウン)、ブリッジ、部分入れ歯、総入れ歯、インプラント、ホワイトニングといった治療をおこなういわゆる“審美歯科”と呼ばれる分野のエキスパート。研究室の助手当時から一貫して補綴学の見地に基づいた治療に取り組んでいます。

今まで治療されてきて嬉しかったエピソードを教えてください
日吉に開業して2013年で丸23年になります。

地域の幅広い年代の方に通院していただいていますが、その1人に、90歳を超えられた、上下総義歯の患者様がいらっしゃいます。その方があるとき転んで骨盤を骨折されました。ご年齢からすると、骨折をきっかけに寝たきりになってしまうケースが少なくないのですが、その患者様は入れ歯の調子がとてもよく、何でも食べてしっかり咀嚼されていらっしゃるためか、たちまち元気を取り戻し、起き上がれるようになりました。入院されていた病院の先生もびっくりされていたそうです。

このように噛む力というのは、元気を作り出し、病気やけがをしても治癒する能力を引き出すのだということを、私自身あらためて実感しました。多くの方に歯の健康を保っていただくことは、ひいては国の医療費の負担をも軽減する。

歯科医とはそのような役割も担っていると考えています。
みなさまにもぜひ、噛む力の大切さを知っていただきたいですね。
日々の治療に際してモットーとされていることはありますか?
歯の治療を受ける際は誰でも多かれ少なかれ緊張するものです。

そのため、こちらが説明したつもりでも覚えていなかったり、またこちらからお聞きしないと患者様ご自身からはなかなか話せないということも少なくありません。
ですから、ビジュアルを使ってわかりやすく説明をしたり、患者様の立場に立ってお話をお聞きしたりするよう常に心がけています。
患者様は、どういう治療が進んでいくのか、時間はどれぐらいかかるか、費用はどれぐらいかについて、最初にしっかり知りたいと思われるものです。

当院では、たとえば虫歯で神経を取る処置が必要になる場合、「治療の回数は5回ぐらいで、最終的にかぶせるのは保険治療で3000円ぐらいですね。」というように、最初に全て説明するようにしています。

患者様に対するインフォームドコンセントの一環として、患者様の歯の状態を撮影してその場で見ていただいたり、治療の流れをアニメ―ションによって説明したりもしています。
自分の口の中はなかなか自分で見ることができません。ですから、今どんな治療をなんのためにされているのかがわからないと、とても不安になるのです。

たとえば、詰め物が取れたら、ふつうは外れた詰め物を歯科に持参すれば、その詰め物を元通りにはめ込んでくれると思うものです。でも、詰めていたところがまた虫歯になっていたら、再度治療する必要があります。
それをただ口頭で説明するよりは、カメラで歯の状態を撮って見ていただいたほうが、患者様にもすぐに理解していただけます。そして患者様にご納得いただけていれば、治療する側もよりスムーズに治療ができるのです。

このように、ビジュアルもうまく取り入れながら、人対人のコミュニケーションを大切に日々の治療に当たっています。
補綴専門医とはなんでしょうか?
院長 沖倉 喜彰

補綴歯科とは、歯が欠けたり抜けたりした場合に、その部位を人工物で補う治療法のこと。

虫歯の治療のために削った箇所への詰め物(インレー)から、被せもの(クラウン)、ブリッジ、部分入れ歯、総入れ歯、インプラント、ホワイトニングといった、いわゆる“審美歯科”と呼ばれる分野の治療です。

「補綴専門医」は10年以上の歯科医学会歴があり、研究業績と臨床をこなして初めて認定される資格です。つまり、豊富な経験と知識を有している、補綴歯科のエキスパートと言えるのです。
また、詰め物や被せもの、義歯やインプラントなどを、長年にわたって快適に使っていただくためには、歯内治療(歯の神経の治療)や歯周病の治療など、歯やお口の中の基本的な治療をしっかりと施した上でおこなうことが絶対条件です
。ですから補綴専門医は虫歯や歯周病など根本的な治療に対し、確かな技術を有しています。
昨今は“審美歯科”をうたう歯科は多いですが、審美歯科は補綴学を学んでこそ施せるものと言えます。しかし、「補綴専門医」の資格を有している歯科医は決して多くはありません。

院長先生の休日の過ごし方をお聞かせ下さい
家内がフラワーアレンジメントを教えているのですが、その影響もあって、自宅の小さな庭でガーデニングを楽しんでいます。イングリッシュローズをメインに育てており、花は家内がアレンジメントに使っています。院内のあちこちに飾っているアレンジメントも家内の作品です。
最後に、今後の展望や、地域の方たちへメッセージをお願いします
神奈川県の歯科医師会には患者様のホットラインがあり、歯科医師会に加盟している歯科医が持ち回りで電話を受けています。

私も4年間ほど、週1で電話を受けていました。このとき患者様の声をダイレクトに聞き続けて来たことで、どんなときに不安に思ったり不満を持ったりするのかを知ることができました。今もそれを日々の治療場面に生かしています。

2013年度からは港北区の歯科医師会の会長も務めています。地域の横のつながりも生かして治療に当たっていきたいと考えています。

院長プロフィール

院長 沖倉 喜彰

沖倉 喜彰(おきくら よしあき)
歯科医、歯学博士、日本補綴歯科学会認定医、日本補綴歯科学会指導医、
港北区歯科医師会会長

生年月日 昭和33年7月24日
出身地  東京都練馬区石神井町
血液型  B型
趣味   車、お酒、ガーデニング

新着情報

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2014/12/20

12月28日(日)~1月4日(日)まで休診させていただきます。よろしくお願いします。

2014/07/15

夏季休暇のお知らせ:8月7日(木)~14日(木)まで夏休みとさせていただきます。

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4月より消費税8%に増税のため、販売品・自費治療のへの消費税分が価格上昇いたします。ご理解の程お願い申し上げます。

2013/07/20

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宜しくお願い致します。

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